美容に一番いいトマトを見分ける3つの方法

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ダイエット、美容
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もうすぐ5月ということで、だんだんと暖かくなって加工用トマトは定植時期を迎えました。

スーパーに行くと、色・カタチ・大きさも様々あると思います。
実にたくさんのトマトが並んで、いつの間にか日本のトマトも多様性があって選択の自由を得られるようになってきました。

健康・美容に良いと言われるトマト

中にはプレミアム品種も現れ、「トマトのお取り寄せ」も流行りつつあります。
わたしの経営する農業生産法人でもイチバンお問い合わせが多い品目がトマトです。
そこで、今回はトマトの味しい選び方やお取り寄せ方法についてご紹介したいと思います。

トマトの美容ポイントはミニトマトと加熱です。
トマトに含まれる「リコピン」という赤色色素は、アンチエイジングの強い味方です。
β-カロテンの2倍、ビタミンEの100倍のパワーを持っているので美容面でトマトを選ぶということなら、やっぱり赤色のトマトがオススメです。

赤色トマトは、さらに「赤系」と「ピンク系」に大別されますが、リコピン量で選ぶなら「ミニトマト(赤系)>トマト缶(赤系)>桃太郎などの普通トマト(ピンク系)」は覚えておきたいポイントです。

さらにこのリコピン、油に溶けやすい特性を持っているので、生食よりも「油での加熱調理」の方が、体内への吸収率が高まります。

最近では、糖度の高い「フルーツトマト」が多く出回っていますが、これは品種ではありません。
水や肥料をあえて制限して作られたトマトの総称で、多くのものはピンク系です。
ちなみに塩分の多い土壌で作られた「塩トマト」も、高糖度化を狙った栽培方法の一つです。

カンタン便利!美味しいトマトの見分け方

トマトの美味しさは、糖度・酸味・食味・旨み等のバランスによって決まります。
甘いトマトは水に浮かべると沈みますが、買う前に実験などできません。
そこで、外観から美味しいトマトを見分ける方法をまとめてみました。

(1)色が濃く、ツヤがある

トマトの色は、緑→黄→赤という変化をたどります。
だから同じ品種でもピンク系よりオレンジ系の方がGOOD!
白い斑点が出ているものはOUT!

(2)先端に星状の筋が入っている

これは果実がギュッと締まっている証です。
先端に黄色味が残っていると、味のバランスは最高だといえます。

(3)小ぶりでヘタに張りがある

大玉よりも小ぶりの方が濃厚な美味しさを期待できます。
ヘタは鮮度を表すので、なるべく乾燥していないものがベター。
カールしてるものは収穫してから3日くらい経過しています。